社長は掛け捨ての生命保険はやめたほうが良い

掛け捨ての大型定期保険に加入している社長さんは多いですが今スグ見直したほうがいいです。

法人で死亡保障1億円の生命保険に加入している社長さんの話しです。

 

保険期間80歳までの無解約返戻金型定期保険に加入していました。年払い保険料約70万円です。

 

退職するまでにまだ20年以上もあります。20年間の総支払保険料は約1400万円です。この間に死亡すれば会社は1億円の保険金を受け取ることができますが、退職する前に死亡する確率は高くありません。

 

そうすると、この1400万円は大変もったいないと思います。

 

節税効果を考えても840万円の損です。

 

もちろん、その間、保障があるのはわかりますが・・・。

 

一方、同じ保険料で長期定期保険ならば、死亡保険金は5000万円程度になりますが、退職するときには支払った保険料の90%以上は回収できます。

 

退職する前に死亡しても5000万円は保険金を受け取ることができます。

 

さて、どちらが良い、と思いますか。

 

価値観の問題かも知れませんが、死亡率を考えたら、仮に65歳で退職するとした場合、退職時に生存している可能性のほうが大分高いわけですから、掛け捨ての生命保険は安心料を買うにはかなり割高だと思います。

 

ただし、掛け捨ての生命保険は一定期間限定(例10年間だけ)で高額の保障が必要という場合にはメリットがある保険ですので、スポット的に活用するのが良いと思います。

 

 

T&Rコンサルティング有限会社

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